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瓦棒屋根リフォームの解決策とは?カバー工法で実現するコスト削減と品質向上

  • コラム
屋根リフォームを考える家主にとって、既存の瓦棒屋根を効果的に改善し、家全体の耐久性、防水性、断熱性を向上させる方法が求められています。
特にコストと工期を抑えることも大きな課題です。
こうしたニーズに応えるため、瓦棒屋根にカバー工法を適用することが有効な解決策として注目されています。
本記事では、カバー工法のメリットと施工手順、そして注意点について解説します。
 

□瓦棒屋根を新生させるカバー工法のメリットとデメリット

 
瓦棒屋根にカバー工法を行うことで、耐久性が向上し、遮音性や断熱性、防水性が高まるというメリットがあります。
また、葺き替えに比べて費用や工期を抑えられる点も大きな利点です。
一方で、屋根の劣化がひどい場合や、耐震性が低下するケースがあることも認識しておく必要があります。
以下に大きなメリットを3つにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
 

1:耐久性の向上

 
新しい屋根材を取り付けることで、瓦棒屋根の上から直接雨水が当たることがなくなり、腐食やサビの発生を防ぎます。
 

2:遮音性・断熱性・防水性の向上

 
二重構造にすることで、雨音を抑制し、断熱効果を高め、雨漏りのリスクを低減させます。
 

3:コストと工期の削減

 
既存の屋根をそのまま使用するため、撤去費用がかからず、短期間で工事を完了させることが可能です。

□カバー工法施工の流れ

 
瓦棒屋根にカバー工法を施工するプロセスは主に3つの工程に分けられます。
野地板の設置、ルーフィングの設置、新しい屋根材の設置がそれぞれのステップです。
以下にそれぞれの工程について解説します。
 

1:野地板の設置

 
まず、既存の屋根に野地板を被せてビスで固定し、新しい屋根材の下地を作ります。
 

2:ルーフィングの設置

 
野地板の上に防水シートであるルーフィングを施工し、雨水の浸入を防ぎます。
 

3:新しい屋根材の設置

 
最後に、ガルバリウム鋼板といった耐久性の高い新しい屋根材を施工します。
軽量であるガルバリウム鋼板は耐震性の面でも推奨されています。
なお、当社では無料の屋根診断依頼から始められます。
初めての方で、どのような工事が必要なのかも分からない方に向けてわかりやすく解説しますので、ぜひお気軽にお問い合わせてください。

□まとめ

 
瓦棒屋根にカバー工法を適用することは、耐久性や防水性、断熱性を向上させると同時に、コストと工期を抑える効果的なリフォーム方法です。
しかし、屋根の劣化状況や耐震性の問題にも注意が必要です。
適切な施工を行うことで、瓦棒屋根の新生が可能となります。
ぜひこの記事を参考にリフォームを円滑に進めてください。