屋根点検って本当に必要?やるべき家・まだ不要な家の違いを解説
- コラム
屋根点検って本当に必要?やるべき家・まだ不要な家の違いを解説
「屋根の点検ってやった方がいいの?」
「まだ問題ない気もするけど…」
こういったご相談は非常に多く、特に築20年・30年を迎えたお住まいでは、 “点検するべきかどうか”で悩まれる方が多いのが実情です。
この記事では、瓦屋根の専門業者の視点から、 点検が必要な家・まだ不要な家の違いを分かりやすく解説します。
結論|築年数と症状で判断するのが基本です
屋根点検の必要性は、
- 築年数
- 屋根の状態(症状の有無)
この2つで判断するのが基本です。
すべての家がすぐに点検が必要なわけではありませんが、
一定の条件を満たす場合は早めの確認がおすすめです。
屋根点検をおすすめする家の特徴
① 築20年以上経過している
瓦屋根自体は長持ちしますが、
- 漆喰の劣化
- 下地の傷み
- 固定材の緩み
は20年前後から徐々に進行していきます。
② 台風・強風のあとに確認していない
強風の影響は、見た目では分かりにくいケースも多く、
ズレや浮きが内部で進行している可能性があります。
③ 屋根に関する気になる症状がある
- 天井にシミがある
- 屋根から音がする
- 漆喰が崩れている
こうした場合は、一度点検を受けておくと安心です。
まだ点検しなくても良い可能性が高いケース
① 築10年未満で異常がない
新築から10年以内であれば、
大きな劣化が進んでいるケースは少ないです。
② 定期的にメンテナンスをしている
すでに点検や補修を行っている場合は、
状態が安定していることも多いです。
③ 見た目・室内ともに異常がない
明らかな変化がない場合は、
急ぎの対応が不要なケースもあります。
ただし「見えない劣化」には注意
屋根は普段見えない場所のため、
気づかないうちに劣化が進んでいることもあります。
特に瓦屋根は、
- 下地の劣化
- 内部のズレ
が外から見えにくいのが特徴です。
点検=工事ではありません
「点検したら工事しないといけないのでは?」
と不安に思う方も多いですが、
点検=必ず工事ではありません。
実際には、
- 問題なし
- 様子見
- 軽微な補修
で終わるケースも多くあります。
まずは現状を知ることが大切です
屋根の状態は、見た目だけでは判断が難しいため、
一度プロの目で確認することが安心につながります。
「点検が必要かどうか知りたい」だけでも大丈夫です。
まずはお気軽にご相談ください。
無理な営業は一切行っておりませんので、安心してご相談ください。