春にやっておきたい雨樋点検|梅雨前に確認すべきチェックポイントとは?
- コラム
春にやっておきたい雨樋点検|梅雨前に確認すべきチェックポイントとは?
3月〜4月は、屋根だけでなく雨樋(あまどい)の点検にも最適な時期です。
冬の間に溜まった落ち葉や砂ぼこり、 強風による歪みなどは、 春の雨が増えるタイミングで一気にトラブルへと発展します。
この記事では、春に確認しておきたい雨樋のチェックポイントと、 放置した場合のリスクを分かりやすく解説します。
なぜ春に雨樋点検が必要なのか?
① 冬のゴミが溜まっている
冬の強風で飛んできた落ち葉や枝、 砂ぼこりが雨樋内部に溜まっていることがあります。
詰まりを放置すると、 雨水が溢れて外壁や基礎を傷める原因になります。
② 春の強風で歪みが出やすい
春一番のような横風は、 雨樋を揺らし、金具の緩みや歪みを生じさせます。
わずかな傾きでも、 排水不良につながることがあります。
③ 梅雨前の備えができる
梅雨に入ると長時間の雨が続きます。
その前に雨樋を整えておくことで、 雨漏りや外壁汚れを未然に防げます。
春に確認したい雨樋チェックポイント
- 雨水がスムーズに流れているか
- 継ぎ目から水が漏れていないか
- 雨樋がたわんでいないか
- 固定金具が外れていないか
外から見て異常があれば、 早めの点検をおすすめします。
雨樋トラブルを放置するとどうなる?
- 外壁の汚れ・劣化
- 軒天の腐食
- 基礎周りの水はね被害
- 屋根内部への水の回り込み
雨樋は「脇役」に見えますが、 住まい全体を守る重要な排水設備です。
春は“予防メンテナンス”のタイミング
大きな被害が出る前に、
- 詰まりの除去
- 金具の固定確認
- 傾きの調整
を行うことで、 安心して梅雨を迎えられます。
梅雨前に一度、雨樋の状態を確認してみませんか?
春の点検が、夏の安心につながります。
小さなメンテナンスが、大きな修繕を防ぎます。